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道東・別海の名湯清乃湯の閉店
JUGEMテーマ:旅行
 道東の別海町市街地にある温泉公衆浴場の清乃湯は、帯広のアサヒ湯と同様に極上のモール温泉として知られていました。

毎分420リットルと豊富な湯量があり泡付きの良い紅茶色の温泉で、午後4時からという不思議な営業開始時間とともに記憶に残る温泉でした・・・・


2009年8月15日に岩尾別温泉に行ったあと楽しみにしつつ別海町に行くと、お店に入り口に張り紙があり「国の法律(温泉法)の改正にともない、道の勧告にしたがい、当浴場は「無期限の休業」にはいります。」と書かれていました。

最近の温泉法改正というと平成19年10月に行われたものかと思いますが、こちらは定期的な温泉成分の分析が義務化されたものです。


簡単に言いますと平成12年1月1日以前に温泉分析を分析している温泉は、平成21年12月31日までに再検査が必要になり、その後も10年毎に分析が必要になるというもので普通であれば今年中に行えば問題ないことになります。

張り紙の表現に「道の勧告」というものがありましたが、推測すると清乃湯は成分分析を行っていなかったのかも知れません。

成分が不明な場合は利用者に危険となる成分が含まれる可能性があり、それであれば道は勧告することがあり得るのではないかと思われます。


張り紙には同様に「無期限の休業」と書かれていましたが、分析費用は約10万円前後が相場らしいので、 成分分析が原因であればなんとか問題を解決して営業を再開して欲しいものです。


他に問題があったのでしょうか・・・・・・
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道東・然別峡の鹿の湯
JUGEMテーマ:天然温泉

北海道は日本一温泉地の多い都道府県ですが、無料の温泉も非常に多いところで,特に道東はいくつか集中して無料の温泉がある地域があります。
 
知床半島周辺や屈斜路湖周辺などは無料温泉の宝庫で、カムイワッカ湯の滝以外なら混みあうこともないと思います。

道東でもう一つの無料温泉地帯が菅野温泉で有名な然別峡のユウヤンベツ川沿いにあり、多くの野湯が点在していて、鹿の湯はその中でもキャンプ場に直結していて便利な場所にあります。

帯広から約1時間、鹿追の市街地からだと約30分ほど北上し、現在は閉鎖中の菅野温泉で左折するとすぐに然別峡野営場があります。
 
野営場の奥にユウヤンベツ川へ下りる道がありますが、降りると目の前に鹿の湯が見えます。
 鹿の湯の入り口
脱衣場はもちろんありませんし、屋根もないので雨の日は増水の可能性もあり、やめたほうが良いでしょうm(..)m

湯船は適度に整備されていて、ロケーションはユウヤンベツ川が目の前にありなかなかの景色です。
鹿の湯1
湯温も恐ろしいほど適温ですよ。
 
鹿の湯も湯船の中から温泉が湧出していますが、鹿の湯の前後にある源泉からもお湯が流れ込んでいて、特に手前のほうは1人用も温泉としても最適です^^
鹿の湯脇
入浴した時の目線で見ると、もっと気持ちよさがわかるかも知れません^^
鹿の湯入浴視線

川に浸かっているような感じで、北海道だと「湯宿だいいち」の川沿い露天風呂、無料の温泉では青森県の秘湯「かっぱの湯」のような雰囲気の良い温泉です。

泉質は含む食塩重曹泉と北海道では少ない重曹系の温泉です。


野営場の営業は夏だけですが、営業時以外にもキャンパーは多く、積雪期以外ならどなたでも楽しんでいただけます。

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日本最北端、稚内ノシャップ温泉童夢
JUGEMテーマ:旅行

秘湯とも名湯ともいえない循環の大型温泉施設なのだが、日本最北端に敬意を表して紹介しておきます。


童夢入り口
日本最北端の稚内ノシャップ温泉童夢は稚内市があるノシャップ岬の西側にあり、大規模な施設にも関わらず多くの入浴客で混んでいます。

泉質はナトリウム強塩化物 炭酸水素塩泉ということで、よく温まるつるつるスベスベ系の温泉です。

稚内らしさを味わいたいなら、露天風呂で強風と戦うのも面白いかも知れません。

寒いと温泉が恋しくなりますし、観光ならノシャップ岬の沖に沈む夕陽を見る前に身体を温めておくのにちょうど良いと思いますよ^^

ノシャップ夕陽
日本最東端の根室・納沙布岬では「最東端到達証明書」が売られていますが、ここ稚内の宗谷岬では「最北端到達証明書」以外にも面白いものがあります。

例えば宗谷岬の先端にある給油所では「日本最北端給油証明書」がもらえます。

温泉ファンにおススメはコレ↓
入浴証明書
「日本最北端の温泉入湯証明書」というわけです^^


夕陽のあとは稚内で名物のタコシャブやウニを楽しむのもいいですし、稚内ラーメンもなかなか美味しいですよ。

難点と言えば、日本最多の温泉地がある北海道の中で、最も温泉の少ない地域ということでしょう。


グルメと自然は十分楽しめますので、稚内に行くなら記念に童夢で温泉に浸かって下さい!

 

 

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酸性泉の解説と名湯
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多量の水素イオン (温泉1kg中に1mg)を含むpH(ペーハー)が2〜4程度の温泉で、pHが2以上の場合は特に強酸性泉と言われています。

酸性泉そのものはそれほど多くなく、そのほとんどが名湯と呼ばれる温泉ですね。


pHが3.6前後の乗鞍高原温泉でもレジオネラ菌は死滅するほどですから、非常に殺菌力が高く、その効能は湿疹や水虫などに効くと言われています。


温泉の聖地とも言うべき秋田県の玉川温泉は、名物の岩盤浴とともに、一つの源泉としては最大の湯量であり、日本一の強酸性泉としても知られています。

万病に効くとされる群馬県の名湯・草津温泉は、湯畑周辺の温泉風景や、温泉地として最も湯量が多く、無料の共同浴場はそれぞれに趣きがあり、旅行者にも好評です。


昭和の名横綱・大鵬の出身地として知られる北海道の川湯温泉は、草津温泉より酸性度が高く、それぞれの温泉ホテルが独自源泉で湯量も豊富です。

特に川湯公衆浴場はそのぼろさ加減と、圧倒的な強酸性で川湯温泉を代表する名湯です。


JRのポスターに使用されて一躍大人気となった青森県の酸ヶ湯温泉も強酸性泉で、足元湧出の熱湯がる千人風呂は「これぞ温泉」という日本を代表する温泉でしょう。


変わったところ?では、強酸性ではないですが、乳頭温泉卿の名湯・鶴の湯は、4つの源泉のなかに酸性泉とアルカリ性の源泉があり、多彩に楽しむことができます^^












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硫黄泉の解説と名湯
JUGEMテーマ:旅行
硫黄泉というといかにも温泉らしい温泉でファンも多いと思います。

少しこまかく分類すると、硫黄泉と硫化水素を含む硫化水素泉の二つになりますね^^


一般的に硫黄泉は殺菌力や解毒作用が強いとされていますが、酸性硫黄泉には当てはまるものの、アルカリ性の硫黄泉もありますので効能が同じとは言えません。

特に硫化水素泉の成分が濃い場合は、石鹸の泡立ちが悪い上に、金属も腐食させますから、アクセサリーは身に付けて入らないようにしましょう。


硫黄泉は多彩ですが、北海道なら個性的なのは留辺蕊の強アルカリ性硫黄泉である塩別つるつる温泉や登別温泉の代表的なもの(たくさんの種類がありますので)、東北なら湯治の名湯・秋田県の後生掛温泉やこれぞ温泉という日本の原風景・鶴の湯温泉、JRのポスターにもなった酸ヶ湯温泉、信州なら野沢温泉の大湯が単純硫黄泉で外湯は全て硫黄系の温泉、九州なら雲仙温泉も硫黄泉です。


硫化水素泉は北海道ならニセコ湯本温泉の国民宿舎・雪秩父が有名です。

和歌山というより日本の名湯・湯の峰温泉は坪湯も横にある公衆浴場も硫化水素泉で、東北は人気の銀山温泉も硫化水素泉ですね^^


硫黄泉や硫化水素泉といっても透明なものから白濁、信州・高山温泉卿の五色の湯温泉旅館のように7色に変化するものまで様々ですが、白濁酸性硫黄泉が温泉としての満足度が高いのは私だけではないでしょう。

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明礬泉(アルミニウムー硫酸塩泉)の効能と名湯
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明礬泉の場合、実際に表示されている例としては酸性明礬泉、酸性明礬・緑礬泉ということになります。

効能としてはしては粘膜の炎症に効果があるとされていて、北海道の有名温泉・登別温泉では目の温泉と呼ばれているそうです。


日帰り専門ですと登別温泉なら夢元さぎり湯には明礬泉の浴槽があります。

泊まりも日帰り入浴も両方というと、ホテルゆもと登別でも楽しめます。ちなみに両方とも硫黄泉浴槽もあります。


道東の川湯温泉は強酸性の明礬泉で、宿泊なら浪漫の宿湯の閣も温泉は良いですが、なんと言ってもボロボロの外観ながら浴槽も溶けるほどの強酸性、川湯公衆浴場のピリピリする温泉が最高です。


一方、九州の名湯ひしめく別府にはその名も明礬温泉という温泉地があり、こちらも川湯温泉に匹敵するくらい酸性度の高い温泉です。

明礬温泉でおススメなのは山田屋旅館で、完璧な療養のための宿でお酒などはありませんが、地元の無農薬野菜など健康的な料理も楽しめます。


日本には少ない泉質で、北海道と九州は紹介しましたが、本州はと言うとちょうど中心ともいうべき信州にも明礬泉があります。

善光寺で有名な長野県・松本市にある崖ノ湯温泉も非常に古くからある名湯で、傷ついた猿が温泉に浸かっているところを狩人が発見したそうで、北アルプスが望める眺望も楽しみの一つになるでしょう^^

その他、山梨県甲府市の積翠寺温泉、福島県猪苗代町の沼尻温泉、同じ福島県福島市の微温湯温泉、恋の病以外なら治るといわれる群馬県の名湯・草津温泉も酸性-含硫黄泉(含硫化水素酸性明礬緑礬泉)と純粋な明礬泉ではないですが、貴重な成分が含まれています。
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鉄泉(炭酸鉄泉と緑ばん泉)の効能と名湯

 鉄泉には2種類あって、一つは、炭酸鉄泉は重炭酸第一鉄が含まれていて湧出時は無色透明で、緑ばん泉は硫酸鉄が含まれていて湧出時は薄い緑色のお湯が特徴です。

鉄は酸化すると赤い色になるので、循環の温泉ほど濃い色になりますが、いずれも透明に近いほど良いお湯であることは間違いありません。


一般に鉄泉は貧血に効果があると言われていますが、皮膚から吸収するのは相当に成分量総計が多くないと、体内のほうが成分が濃いので理論上は無理があるでしょう。

基本は飲泉許可のある温泉で、飲泉するのが確実です^^

ただ、貧血予防ならひじきでも食べているほうが効果的で、やはりじっくりと温泉に浸かって楽しみたいところです^^


鉄泉が含まれるお湯で最も有名な温泉と言えば、日本3名泉、日本3古泉で太閤秀吉の湯治湯や別荘として知られる有馬温泉でしょう。

有馬温泉の天神泉源は日本一成分量総計が多く、その天神泉源に最も近い源泉掛け流し温泉である上大坊がおススメです。

時間は短いですが日帰りにも対応しており、竹筒からこぼれる源泉は情緒がありますね。


鉄泉は結構個性的な温泉が多く、北海道なら道内最高所の絶景温泉として知られる十勝岳温泉・湯元凌雲閣、こちらも高所にそびえる山形県・山形市からも近い蔵王温泉、清少納言が3名泉として書き記した三重県の榊原温泉、和歌山市内で大量の析出物で浴槽の形がわからないオレンジ色に近いお湯の花山温泉、九州では長崎の平成新山に近い雲仙温泉など、どこも素晴らしい温泉で特に泊まりでの入浴がおススメです^^

 

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